□住民生活情報
■熱中症は室内でも発生します!高齢者や子どもは特に注意!
■気温が高くなくても体の水分や塩分が不足すると体温調節機能のバランスがくずれ熱中症になる恐れがあります。水分・塩分、経口補水液などを補給しましょう。
■車内に子どもを置き去りにしない
■子どもは、体温調節機能が十分に発達していないため、熱中症になりやすいので十分な注意が必要です。炎天下での車内では短時間でも急激に温度が上がるので、子どもだけを車内に置き去りにしないでください。
■問い合わせ先 日野町保健センター(0748-52-6574)
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